こちらのワークショップはどちらも高校生まで参加いただけます。
大人でも日本画材を触ったことがないという方、いっぱいいらっしゃると思います。
鏑木清方記念美術館の顔彩は50色くらいあって、キラキラしたものなど、子どもじゃなくてもワクワクします。
そもそも顔彩って何?学校で使っているチューブに入っている絵の具とどう違うのでしょう?
そして、石版画は昨年の朝ドラの「らんまん」で万太郎がボタニカルアート(と言っていいのかしら)を描いていましたが、水の生き物も面白そうですね。
自分だったら何を描きましょうか。。
石版画の仕組みもわかっているようでわからない。
自分で体験できるのが嬉しいです。
どちらも突き詰めていくと学生さんの自由研究としても面白そうですね。
完成した作品は、9月24日(火)~30日(月)まで、参加した皆さんの作品を鎌倉駅地下道ギャラリーに展示されます。
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